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For the FIAT 500

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2011/06/13

「500 by Gucci」の先行予約開始

500 by Gucci、先行予約開始です。300万円以下となる予定ですので、かなりのお買い得かと思います。


フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、社長: ポンタス ヘグストロム)は、本日6月7日より6月30日まで、「500 by Gucci 日本先行発売予約サイト」にて予約受付を開始いたします。

500 by Gucci オフィシャルサイト http://www.fiat-auto.co.jp/500bygucci/

「500 by Gucci」は、イタリア統一150周年、そしてグッチ創設90周年に当たる今年、グッチのクリエイティブ・ディレクター フリーダ・ジャンニーニがフィアットのチェントロ スティーレの協力のもと、フィアット 500をカスタマイズした特別仕様のモデルです。

「500 by Gucci」の日本仕様モデルの正式発表は本年7月上旬を予定しており、当サイトにてご予約後にご成約いただいたお客様には、本年秋以降優先的にご納車させていただくほか、7月以降に開催予定の様々な特別イベントにご招待いたします。

なお車両本体価格は、「500 by Gucci」および「500C by Gucci」とも3,000,000円以下となる予定です。

500 by Gucci オフィシャルサイト

2011/04/21

Magneti Marelli + MOPER

2011/02/25

FIAT 500 by Gucci

フィアットとグッチのコラボレーションモデル「500 by Gucci」が発表されました。バッジやデカールをあしらったエクステリアはともかく、グッチカラーのシートベルトと、シートセンターのGG模様には惹かれますね。
イタリア国内での価格は、すべて込みで1万7,000ユーロ(約193万円)から。500 by DIESEL 1.4の本国価格と同等ですので、日本では270万からとなるのでしょうか。日本での発売を期待しましょう。

写真はこちら:Picasa ウェブギャラリー FIAT 500 by Gucci

以下、プレスリリース

フィアットとグッチのコラボレーションモデル「500 by Gucci」
イタリアの新しいデザインアイコンが誕生

グッチとフィアットは、イタリア統一150周年、そしてグッチ創業90周年に当たる今年、特別仕様車「500 by Gucci」を発表いたします。グッチのクリエイティブディレクター、フリーダ・ジャンニーニがフィアットの開発本部「チェントロ スティーレ」の協力のもと、おなじみのフィアット500をカスタマイズしたこのモデルは、イタリアで最も著名な両ブランドによるユニークなコラボレーションを通じて“クラフトマンシップ”と“スタイル”を完璧な形で融合したモデルです。この特別仕様車はミラノ・ファッションウィーク初日に発表した後、3月3日~13日に開催されるジュネーブ国際モーターショーにおいて、フィアットブース内のグッチ専用のコーナーに展示します。

ジャンニーニ氏は次のように話しています。「フィアット500は50年代に初めて発売され、スタイル革命を巻き起こし、まもなくして多くの人々の羨望の的となりました。グッチは、1921年に革製トランクやスーツケース、ハンドバッグを作る会社としてグッチオ・グッチが設立して以来、高級旅行用品をつねに重視してきています。ですから、フィアットのオーナーのラポ・エルカン氏から今回のコラボレーションの提案があったときは、グッチ創業90周年を記念して、旅行にまつわる新しいメッセージを発信するものが作れる絶好のチャンスだと思いました」

目を惹く高光沢パールグラスペイントを使用した「500 by Gucci」のブラックとホワイトのボディカラーは、モノクロのネオクラシック映画のような雰囲気を醸し出します。この2つの対照的な色はたがいに補完しあうもので、ブラックは輝くクロームのディテールと、白黒のコントラストを強調したインテリアを組み合わせることで、現代的でシャープな印象を与えています。一方、ホワイトは、サテンクロームのディテールとアイボリー&ブラックのインテリアにより、ソフトで洗練されたデザインとなっています。

エクステリアでは、195/45R16サイズのタイヤを装着する、レトロなスポークが際立つホイールをボディカラーに調和させることで、このクラスの車としては斬新なデザインとしました。ホイールのセンターキャップにはボディ同色のインターロッキングGGロゴを、テールゲートとBピラーには、筆記体のGucciロゴをあしらっています。1.4モデル(最高出力100PS)は、グッチグリーンのブレーキキャリパーを備えています。シルエットは、グッチ独自のグリーン・レッド・グリーンのストライプを全周にめぐらせ、エクステリアをインテリアにつなぐ役割を担わせています。このストライプはインテリアでは、シートやギアシフトレバー、キーカバー、カーペット、それにシートベルトの斬新な仕上げに採用しています。インテリアは、シックな刺繍や、高級素材、高光沢およびサテン仕上げのクローム「ラジオボード」のやわらかな光沢仕上げ、独特のストライプをあしらったフラウレザーのツートンシートなど、スタイリッシュさを強調するとともに、細部にいたるまで機能性に配慮しています。

「500 by Gucci」の世界発売に関する広報活動は、ラポ・エルカン氏自身と、インデペンデント アイデアズ社が担当し、マスメディアだけでなく様々な手法を用いた大きなキャンペーンを実施していきます。今回のコラボレーションについて、ラポ・エルカンは次のように話しています。「イタリアにとって重要な記念の年にフィアットとグッチを結びつけることができ、たいへん光栄に思います。この500 by Gucciは、イタリア人のクラフトマンシップを世界に示す両ブランドの精神を融合したものであり、その開発に加われたことをイタリア人として誇りに思います。500は私のいちばんのお気に入りであり、今回もその特別仕様車をフィアットのチェントロ スティーレとジャンニーニ氏とともに作り上げることができ、大変うれしく思います」

「500 by Gucci」の販売は、まず4月1日から6月30日まで、オンライン予約をwww.500bygucci.comで受け付けます。イタリア国内での価格はすべて込みで1万7,000ユーロからとなります。さらに、パリ、ロンドン、東京など国際的な主要都市の一等地で展示を行い、その後ヨーロッパでは7月、その他の地域では年末より通常販売を開始します。

なお、さらにカスタマイズしたいお客様のために「500 by Gucci」専用コレクション(旅行用品、革小物、ドライビングシューズ、トラックスーツ、ボマージャケット、ドライビンググローブ、サングラス、腕時計など)を設定し、2011年4月よりグッチの一部店舗やインターネットwww.gucci.comを通じて発売します。

2011年2月23日、トリノ
*装備内容・価格はすべてイタリア国内仕様モデルです。日本導入の車両モデルおよび専用コレクション等の詳細は未定です。

2011/01/26

第11回 チンクエチェント・ポーリ

3月27日(日)、第11回 チンクエチェント・ポーリが開催されます。

2009年はグリーンの500、2010年はグレーのABARTH、今年はオレンジで参加します。是非会場でお会いしましょう!

500 POLI お申し込みはこちらから

2011/01/09

2012 Fiat 500 Accessorized by Mopar

明日から始まるデトロイト・オートショーで、クライスラーのMopar製アフターパーツを装着したFIAT500が公開されます。Mopar製では、セマで公開されたインテークが魅力的です。

Picasa ウェブギャラリー:2012 Fiat 500 Accessorized by Mopar

Following is a list of Mopar accessories that will be featured on the 2012 Fiat 500:

Door-sill guards with 500 logo
Roof/hood decals feature a double-blue stripe
Katzkin leather interior, black with blue accents
Carbon fiber-style hand brake
Carbon fiber-style shift knob with leather boot
Rear window-mount rack
Snowboard carrier
Wheels, black gloss
Chromed exhaust tip
Chromed mirror covers
Chromed fuel door
Chromed grille surround, front and back
Wheel center caps
Key fob cover
Strut tower brace